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健康をサポートしているイメージ画像

企業の健康経営、
個人の健康管理を
強力にサポート。

継続的な未病改善の環境づくりや、
予防医学の導入・運用を実現します。

お問い合わせ

社員の健康が、
企業の健康

My Check LABO.とは

My Check LABO. は、企業ほか既存施設の一角に、かんたんに検体測定室を開設・運営することができるサービスです。気軽に測定でき、負担なく健康管理を行うことができます。

my check labo logo
検体測定の流れ

support

健康経営の運用を
カスタムメイドでサポート

しっかりと健康経営を目指す企業様に、カスタムメイドのサービスで
継続運用をハード、ソフト両面から幅広く並走サポートいたします。

健康経営はしっかりと継続運用できることが、社員・企業にとって肝要です。とはいえ、健康経営と言っても、組織ごとに文化も違えば抱えている事情も異なります。

My Check LABO.は検体測定からデータ保持、継続的な運用をサービスとしますが、提供するサービスよりも大切にするのが、各社・団体に合った健康医療の運用方法を一緒に考え、根付かせることです。

それは、継続的な健康医療の運用が、その企業自体の健康寿命を向上することになりますし、引いては社会的な価値も向上すると考えているからです。

社員の健康管理

  • 検体採取・測定・データ保持

健康経営の自走を幅広くサポート

  • 対面・ネットでヒアリング、課題確認
  • 社員、お客様への啓蒙活動サポート
  • 定期研修の実施とサポート
  • 健康医療PDCA運用支援
  • 社員フィードバック収集・分析
  • 健康医療ルールづくり

50名前後の従業員がいる企業様

医務室や保健室がある企業様

よくある課題

  • 課題

    1

    仕事優先になりがち

    30~40代の働き盛りの世代は、つい仕事優先になりがち。健康管理は気になるが、見て見ぬフリをしてしまう。

  • 課題

    2

    管理コストと専門知識

    管理コストが高く導入に踏み切れない。専門知識の必要性がハードルになる。

    機器を導入して稼働するまでの届出関係、機器選定、各種消耗品準備

  • 課題

    3

    健康管理のフォロー

    健康管理の制度はあるが、形骸的。結果の管理は個人に委ねられており、フォローが難しい。

My Check LABO.が解決

  • 解決

    1

    検体測定室の簡単開設

    パーテーションと机と椅子があれば既存施設の一角でOK。検体測定室を社内に常設することで、いつでも気軽に血液測定することができます。

  • 解決

    2

    健康管理をサポート

    医療資格を持つスーパーバイザーが伴走支援します。スッタフが自分の健康管理(PHR)を能動的に管理していくことが可能です。

  • 解決

    3

    精度の高い検査

    エリアごとのスーパーバイザーが定期的に精度管理チェック。管理工数の削減だけではなく、医療につなげられる精度の高い検査を提供します。

健康意識の高い顧客を
メインターゲットとする企業様

よくある課題

  • 課題

    1

    提供サービスを広げたい

    提供サービスの幅を広げたいが、体制の構築が大変。人員の確保・教育まで手が回らず、打ち手がない。

  • 課題

    2

    競合他社との差別化

    競合他社との差別化が図れず、集客や追従商材の販売が伸び悩んでいる。

  • 課題

    3

    お客様に合ったご提案

    お客様との対話が少なく、個々人にあった提案ができていない。

My Check LABO.が解決

  • 解決

    1

    簡単に開設・運営

    既存の施設内に検体測定室を開設し、運営体制を構築できる足を運んでくれるお客様が、医療レベルでの体調評価や健康管理を気軽に行える。

  • 解決

    2

    顧客との関係構築

    提供サービスの幅も広がり、より深い関係構築や顧客提供価値の向上につながる。

  • 解決

    3

    対話のきっかけ作り

    高精度な数値が見える化されることで、対話のきっかけを創出し、新たな商品の提案など端緒に。

My Check LABO.の特徴

特徴

1

導入が簡単

MyCheckLABO.は、パーテーションと机と椅子があれば、既存・新設問わず施設の一角で検体測定室の開設が可能です。新たにスペースを確保する必要がなく、低コストで簡単に導入できます。

特徴

2

気軽に測定

MyCheckLABO.により、社内に検体測定室が常設されることで、従業員は昼休みなどのちょっとしたスキマ時間に、いつでも気軽に血液測定などの健康管理を行うことができます。

特徴

3

負担なく健康管理

初期研修から定期研修、精度管理をサポートします。ノウハウがなくてもハイレベルな検査環境を実現。運営者・管理者の負担少なく、健康管理の検体測定室をスムーズに開設運営できます。

臨床検査のプロ
(スーパーバイザー)が徹底サポート

  • 運営
    マニュアル

  • 初期・定期
    研修

  • 検査
    精度管理

    検査結果を信頼すべき情報として
    保証するのに不可欠

特徴

4

プロが伴走支援

医療資格を持つスーパーバイザーが伴走支援を行います。自分だけではなかなか難しい健康管理も、伴走者と一緒なら気軽に長く続けていくことができます。

before
診断結果をアプリで管理
入力が面倒で管理が続かない
結果を健康管理に活かしきれない
after
担当者と一緒にデータを入力
伴走者がいることで管理工数を削減
結果を健康管理に活かすことができる

情報管理システム

My Check LABO. 専用の顧客ヘルスケア情報管理システムでは、健康診断や診療で測定した検査データを適切な形で、スタッフと一緒に管理することが可能です。

伴走者と一緒に
考えることができる

自身で健康管理ができない人でも、伴走者と一緒に選択肢を考えながら健康管理を取り組める。

セカンドオピニオンを
探すきっかけに

専門機関や医療者との連携で、かかりつけ医とは別にセカンドオピニオンを探すことが容易になる。

適切な形で
検査データを管理

健康診断や診療で測定した検査データを、適切なかたちで管理することが可能。

活用イメージ

定期的に実施する健康診断に加えて、My Check LABO.で検体測定を行うことで、次の健康診断までに健診での検査項目などの数値の変化を把握し続けることができます。

継続的に数値の変化を把握しておくことで、急性的な異常の早期発見と、慢性的な変動の早期把握に繋がります。

導入に必要なもの

株式会社null

顧客ヘルスケア情報管理システム

精度管理責任者1名以上

※資格要件あり 臨床検査技師、看護師、医師、薬剤師のいずれか

各種届出申請書類の作成代行・サポート

導入企業様

顧客ヘルスケア情報管理システム

※資格要件あり 臨床検査技師、保健師(看護師)、医師、薬剤師のいずれか

医療廃棄物処理業者との契約

届出(作成代行・サポートはnull)

検体測定室開設届、管理医療機器販売業登録

※管理者は運営責任者と兼任可

機材等の購入

測定機器、測定消耗品(ランセット(穿刺針)・酒精綿など)、机、椅子、パーテーションなど

※測定機器、測定消耗品は開設費用に含まれる

料金について

開設・運営にかかる費用

開設費用 ¥800,000 (税抜)
月額費用              ¥100,000~ /月 (税抜)

開設費用に含まれる機器と消耗品

  • 測定機器
    cobas b101

  • HbA1c用ディスク
    1セット

  • 脂質用ディスク
    1セット

  • 自己採血用
    ランセット 20個

  • アルコール消毒綿
    20個

※上記の数量を超える消耗品に関しては、別途実費がかかります。(月額費用には含まれません。)

開設までの流れ

  1. step 1

    ご契約

    人員体制 / 設備 / 保守期間に関わるご契約

  2. step 2

    トレーニング実施

    運営マニュアルを基に初期研修を実施

  3. step 3

    機器導入

    検体測定室開設に必要な機器を搬入

  4. step 4

    届出等の手続き

    開設に向けて検体測定室開設届、管理医療機器販売業登録の手続きを実施

  5. step 5

    開設・運営

    1週間程度で完了

お問い合わせ

My Check LABO. のサービス運営に関するお問い合わせはお電話とお問い合わせフォームにて承っています。検体測定室開設の事前相談など、なんでもお気軽に問い合わせください。

お電話でお問い合わせ

027-226-6017
定休日
土・日・祝
受付時間
9:00 〜 19:00

 

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