ZigaForm version 5.2.0

月: 2020年3月

アルコール消毒液がない!最近よく聞く『次亜塩素酸水』って?

クリンメソッドは医療機関でも使用されています

新型コロナウイルス感染症の流行で、アルコール系消毒液が軒並み品切れ状態です。

弊社では弱酸性次亜塩素酸水である『空間衛生除菌水クリンメソッド』をオンラインショップにて販売しています。

医療機関や介護施設等の事業者の方からのケース単位発注も受け付けております。お問い合わせフォームよりご相談ください。

 

「アルコール消毒が有効って聞いたけど、次亜塩素酸水って効果があるの?」「次亜塩素酸ってハ◯ターと同じじゃないの?カラダに使っても大丈夫?」そんなお問い合わせがありましたので、今回は簡単にご紹介します。

一般にアルコール消毒に用いられているアルコールはエタノールです。

細胞膜や蛋白質の変性、代謝機構の阻害、溶菌作用による殺菌作用があります。外側から菌やウイルスを破壊しています。70〜80%が最も有効と言われています。濃すぎても薄すぎても効果が弱まりますので、使用する際には手をしっかり拭いてからが◎。

 

→ null online shopでご購入いただけます

 

弱酸性次亜塩素酸水に含まれる次亜塩素酸(HClO)は、pH5〜6前後ではほとんどが分子の状態で存在し、菌やウイルスの内部に侵入することができます。

内部に侵入した次亜塩素酸分子は、DNAや蛋白質を酸化により破壊し、また細胞内のエネルギーを消費することによって増殖を抑制します。私たちの体内にある好中球(白血球の一種)も、同様の殺菌メカニズムを持ちます。好中球は細胞内で次亜塩素酸を生成し、細菌を破壊する機序を持ちます。

 

弱酸性次亜塩素酸水であるクリンメソッドは、次亜塩素酸分子が内部から効果的に破壊するため、即効性があります。人体には無害ですので、手指衛生はもちろん、赤ちゃんが舐めても問題ありません。

除菌効果のみでなく、高い消臭効果もあるため、様々なシーンでご利用できます。

 

『空間衛生除菌水クリンメソッド』は、定期的に入荷しています。オンラインショップには次回入荷予定日を掲載しており、順次更新しています。

 

 

「次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)水溶液」は強いアルカリ性です。pH9〜10前後では次亜塩素酸はイオン化(ClO-)している状態のものが多く、細胞内に入り込むことができません。

一般的な細菌、インフルエンザウイルスやコロナウイルスなどのエンベロープ(脂質膜)を持つウイルスは殺菌・不活化することが可能ですが、ノロウイルスにはエンベロープがないため無効です。

人体には有害ですので、手指消毒には使用しないでください。環境衛生には使用できますが、濃度に注意し、手袋とマスクをつけて使用してください。

認知症遺伝子(DNA)検査で発症リスクを知ろう

認知症遺伝子(DNA)検査の内容をご紹介します。

 

認知症遺伝子(DNA)検査項目(3項目)

1)ApoE(アポイー) 

アルツハイマー型認知症と関係があるといわれています。遺伝子型によって異常なタンパク質アミロイドが脳へ蓄積し、これが認知症を引き起こす原因となります。

2)IL-10(インターロイキン-10)

免疫と関係しています。遺伝子型によっては免疫が弱くなり、アルツハイマー型認知症に成り易いといわれています。

3)tPA(組織プラスミノーゲン活性化因子)

脳血管の中で、特に毛細血管が詰まって動脈硬化を起こし、脳梗塞になり易くなります。ラクナ梗塞といいます。 日本人で最も多い脳梗塞のタイプです。検査結果がこの遺伝子型の多型【ホモ型:TT型】になった方は、認知症の原因となるラクナ梗塞を起こし易い体質と言えます。

 

 

APOE遺伝子検査はアルツハイマー型認知症の発症のリスクを調べるもので、将来の発症の有無を判定するものではありません。また、ε4の遺伝子型があったとしても、必ずしもアルツハイマー型認知症を発症するわけではありません。
アルツハイマー型認知症の発症は遺伝的要因以外に、加齢や生活習慣などの環境要因も関係しています。また、糖尿病や高血圧がリスク因子とも言われています。

 

 

生活習慣の改善など適切な予防を行えば、アルツハイマー型認知症の発症を防ぐことや遅らせることができると最近の研究でわかっています。
APOE遺伝子検査を受けて、ご自身の遺伝子型を知ることは、アルツハイマー型認知症予防に向けた第一歩になります。

口腔内を専用の綿棒で擦って細胞を取り、郵送するだけの簡単な検査です。

ご希望の方は、お問い合わせフォーム等にてご連絡ください。

アルツハイマー型認知症とAPOE遺伝子

 

認知症は何らかの病気によって引き起こされる症状や状態の総称を言います。

脳の神経細胞の変性や脱落が原因であり、徐々に進行して日常生活にも支障が出てきます。

 

 

認知症のうち、およそ半数は『アルツハイマー型認知症』です。次いで『レビー小体型認知症』『血管性認知症』があり、これらは「三大認知症」といわれています。三大認知症は、認知症全体の約85%を占めています。

もっとも多い『アルツハイマー型認知症』は、アミロイドβペプチドという老廃物が脳に蓄積し、神経細胞を障害することが原因で発症すると言われています。このアミロイドβペプチドの蓄積や凝集に大きく関わっていると言われているのが、『APOE遺伝子』のタイプです。

『APOE遺伝子』はアポリポタンパク質Eを司る遺伝子です。APOE遺伝子は主に、ε(イプシロン)2、ε3、ε4の3種類で、2つ1組で遺伝子型を構成します。日本人に多いε3/ε3型を1.0とした場合、ε4/ε4型は11.6倍の発症リスクがあると言われています。

 

ε2/ε3 0.6倍
ε3/ε3 1.0倍
ε2/ε4, ε3/ε4 3.2倍
ε4/ε4 11.6倍

 

弊社では認知症発症リスクを調べるための遺伝子検査キットを取り扱っています。口腔内を専用の綿棒で擦って細胞を採取して郵送するだけで、簡単に遺伝子検査を受けることができます。